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『弁護士バイロン』終演致しました!!(8/1更新)


劇団東京都鈴木区第4回公演
『弁護士バイロン』

全ステージ、無事に終演致しました。
お足下の悪い月末にも関わらず多くのご来場、誠にありがとうございました!!



そして、「ひとつき、たっぷり、つかこうへい」企画にお声掛け下さいました遊空間がざびぃ様、
原作の使用を許諾して下さいました、北区つかこうへい劇団様、角川文庫様、
数々のご尽力、誠にありがとうございました。

次回公演は2012年春を予定しております。
是非ともまた、劇場まで遊びにお越し下さいませ!


『弁護士バイロン』の?感想&関連つぶやきのまとめはコチラ!
http://togetter.com/li/169021


《パンフレットより》

さて、いつも楽しい鈴木区ですが、今回はなんと、“つかこうへい作品”に挑戦です!
…ああ、なんておそれ多いことでしょう。
個人的には、ずばり言って、逃げ出したい気分です。

二十歳の頃、僕が劇団に所属した一年目の夏、先輩たちによる舞台公演がありました。
僕はそこで音響を担当したのですが、その時の作品が、つかこうへい氏の代表作『熱海殺人事件』でした。
はじめて台本を読んだ衝撃は今でも忘れられません。
登場人物の織り成す言葉の美しさに笑い、泣き、嫉妬し、
「いつか自分も、舞台の上でこの言葉を放てる役者になりたい!」
と心から思ったものでした。
色んな喜怒哀楽を胸に抱きながら、「再生」「停止」のボタンをガチャガチャと押していたことを今でも思い出します。

あれから12年。
つかこうへい氏はこの世を去り、自分の中で永遠のテーマだった「『熱海殺人事件』を上演する」という夢は、
薄れて消え去っていくのかなと考えるようになりました。
遊空間がざびぃ様より「ひとつき、たっぷり、つかこうへい」への参加の呼び掛けを頂いたのは、そんな時でした。

『弁護士バイロン』は、つかこうへい氏の描いた、『熱海殺人事件』のアフターエピソードです。
執筆にあたり散々悩みはしましたが、今の自分にできる最高の上演作品として、自分の人生を変えた作品に挑む決意をしました。
この作品はあくまで小説を原作とした、鈴木区の最新コメディです。
僕みたいなもんのちょいちょいした想いは若干描かれてはいますが、そんなことは気にせず、少しでも笑ってもらえたら幸せです。


いつものことではありますが、本当に素晴らしいキャスト、そしてスタッフに恵まれた公演となりました。
このたびは、7月の月末というお忙しい中、そしてお暑い中のご来場、誠にありがとうございます。
ごゆっくりと作品をお楽しみ下さいませ。

劇団東京都鈴木区主宰 鈴木智晴
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